次元大介@医者してMUSCLE!

我、医学部再受験成功シ、医師トナル。知力ヨリモ体力。

昭和大医学部一次試験合格。

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とりあえず昭和大医学部一次試験を合格。
ぱちぱちぱち。
写真はお祝いの食事風景。いつもより数百円リッチです。

 次は二次試験として小論文と面接。果たして昭和大が僕のような長老、いや超浪?でも受け入れる方針なのかはわからないけど受けるだけ受けてみようと思う。 学費の安さのせいか、倍率が25倍という昭和大医学部。一次試験はハイレベルな争いになると予想され、こりゃ八割近く取らなきゃいかんかなと心配で心配で。問題は標準的だったので終わった後に「ケアレスミスしてなかったよな...」と不安になったし。悲観的予測では7割いくかいかないかだったので一応自分への慰め言葉を用意してた。

 一次試験は5.6倍の倍率だったので、周りにいる人4、5人を選んで勝手に「あの人には勝てる」と思い込もうとしたけれど、何となく出来そうな人ばかりだった。僕の隣りの受験生は全然消しゴムを使ってなかったし(一発で解答できる高学力な人なのかもしくは完全お手上げ状態だったのかはわからない)、斜め前の子なぞは休憩中に栄養ドリンクのレッドブルを飲んでいたし、さらにその斜め前の人はリポビタンDを飲んでいた。それにたいして僕は薄い塩水(笑)。吸収はいいし、喉が渇きにくいんだけども。 まぁ結果から言うとレッドブルの子もリポビタンDの人も隣りの人も受かってなかったようです。まぁあれですな、外見からは合格する人は見抜けないってことです。
 さて、週末まではiBookで小論文の推敲と面接受け答えマニュアルの作成です。倍率は4倍。多分大丈夫とは思うけれど。
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センター試験で医学部に合格するには。

 偉そうなタイトルですみません。少々、センター試験のテクニック的なことを書こうと思います。小論文の練習を兼ねて。
 
 2009年度のセンター試験が終わってから早10日。ようやく精神の緊張感が抜けた気がする。この時期の医学部受験生はセンターリサーチをして、前期はどこの国立を受けるかを決めている。センター試験が悪ければセンター比率の少ない学校を選び、良ければセンター比率の高いところを選ぶ。医学部の世界では前者の学校としては京大、東大、東北、東京医科歯科、長崎、名古屋などがある。後者としては信州、徳島、秋田などがある。
 さて、結局僕はどこに出願したかと言うとセンターと二次の比率が同じくらいのところだ。二次試験は数学のみ(しかも易しい)でセンター比率が600%の信州大には正直心が揺らいだけれども、計画通りのところに出願した。受けるところは難しい問題を出すことで有名な学校である。「もし全く解けなかったらどうしよう・・・」とか考えたりもしたが、二次の問題が難しいというのは逆に僕には有利なのである。なぜなら差が広がりにくいからだ。つまり勝負はセンター試験で決まってしまうということだ。大学が提供している試験データを読み込んだ結果から言っても、合格者は「センター逃げ切り」型が多い模様。
 センター試験で失敗した受験生は「みんなが解けないような問題を出す大学を受けて逆転しよう」と考えて、二次試験の合格平均点が低い大学に目標を変えがちだけれども、それは間違いだと思う。そう考えてチャレンジして「やはり無理だった・・・」という人がいるから益々その大学の二次平均点は下がるのである。センター試験をケアレスミスで失敗した人は標準の問題を出す総合大学の医学部を狙った方がよい。易しい問題を完璧に解いていくというのは意外にも難しく、実力の差が得点差として出やすいのだ。上手く気持ちが乗っていて、取りこぼしが少なければ逆転の可能性もあるため希望を捨ててはならない。
 そうそう。あとこの時期になると浪人組は「現役生はここから伸びる・・・」と不安になってくるけれど、これは迷信である。確かに模試など受けたら夏の時の偏差値より下がったりして「現役組が追い上げてきている」と捉えがちだけれども、母体数の差を考えてもらいたい。現役生のほうが大きいのだ。センター試験でのデータはこうなっている。

高等学校等卒業見込み者
431,263人
79.3%
高等学校等卒業者
106,133人
19.5%

つまり現役生が一点追い上げたら浪人生は四点追い上げないと釣り合わない。この数字のマジックで浪人生は胃をシクシクさせるのである。落ち着いて今までの復習に専念しましょう。新しいことに手を伸ばしては駄目です。「商いと勉強は小さく当てて、コツコツと」。

 という訳でまじめにセンター試験について書いてみた。googleで「センター 九割」と検索するとトップにこのブログがくるので、もうちょっと訪問者に有益な情報を提供してみたくてこの記事を書いてみた。以下に使用した問題集とセンター得点、駿台第二回全国模試の得点と偏差値を載せておいたので参考にどうぞ。使えなかった問題集は排除しました。
 多分「問題集の数が多い」「解いている回数が多い」と思うかもしれないが、問題集を大量に買い込めて解く時間を確保できたのは僕が予備校に通っていないからである。独学ならば毎日10時間以上は実践的な勉強の時間が確保できるし費用も安い。浮いたお金で問題集は買い込めるし、効果は絶大なのだが精神的には辛いものがある。なのでこれから再受験するという人には「独学&スポーツクラブ通い」をお勧めしたい。スポーツクラブは運動もできて、人と交流もできるのでお得である。受験科目には体育も含まれてると考えてスポーツに励んでもらいたい。脳に与える効果は抜群である。
 僕はなんとか一年間潰れたりせずに独学ができたけど、もう二度とやらない(笑)。こんな辛い一年は一回だけで十分だ。

 試験が後期にもつれ込んでも確実に合格できる(後期は小論文と面接、それにセンターの得点のみなので)と判断できたので、ここに勝利宣言をしておきます。yes,I did.
 とは言えども毎日10時間以上の勉強はかかしませんが。

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2009年、新型iPod。

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アップル社が新型iPodを発売したので早速購入。
今回のiPodの見どころは最小限の機能と全体鏡面仕上げだ。
思い切ってメインの音楽機能を切り捨てて、ホッカイロ機能を取り入れた。今回のiPodはもうこれ以上のiPodは出ないという意味をこめて、Z-Podと名付けられた。

嘘です。 ジッポー社からライターオイルを使用したカイロが販売されていたので購入した。プラチナを触媒として、オイルの酸化させ、出た熱を利用するらしい。燃やさなくても熱が出るとは何とも不思議。酸化熱は化学で習ったけど実際に見てみるとにわかには信じがたい。
使い捨てのカイロとは違って使い込むうちに愛着がわきそうなので購入した。使ってみたけど一回のオイル補給で一日中あったかい。しかも使い捨てカイロとは違って暖かさが安定している。

指は大事だから暖かくしなければ。かじかんでたら字が書けないし。
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次元大介@すかいらーく。

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そうそう。このブログのタイトルは「次元大介@外出中。」なのだが、僕は絵心がないので次元大介の画像を載せてない。こりゃいかんと今更ながら思ったので描いてみた。
そもそもなんでタイトルを次元大介@外出中。にしたのかというと、単純に次元大介が好きだからです。
ルパンはおふざけが過ぎるし、五右衛門は堅物過ぎるし。一番次元大介がいい男だと思いませんか?

いつものようにアイスを食べてる間に描いてたら、店員さんにチラ見されました。末代までの恥なり。
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センター試験9割。

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医学部ではセンター試験は九割が当たり前で、東大理3なんぞは95%取らなくてはいけない。重箱の隅をつつくような点の取り方しかできないのでやたらと神経を使う。そんな訳でセンター試験まではぴりぴりしていた。

思えば去年の今頃はまだ寝込んでいた。毎日何をしてたかというと布団の中で「再び勉強できるようにしてください」と祈ってたり、憎い人を思い出して「許さねえぞ」と恨み直したりしていたのだ。方向性の違いはあるけど、何とか回復しようともがいていた。毎日恨まれてた人には悪いと思うけどそうしないと「こんちくしょう!」という気力が沸かなかったのだ。あさましいな~と思ってたら矢沢永吉の自叙伝「成り上がり」に同じようなことが書いてあった。もう何年前の悔しいことを相変わらず思い出して怒っていると。みんなそういうものかもしれない。


丸々一年間寝込んでた割にはよくできたよ、と試験が終わった後に僕は自分を慰めた。というのは片方の数学があまりできなかったからだ。終わった時は手が震えて、血の気が引いていた。試験場には魔物が住んでいるものだ。

家に帰り、今までやり終えた問題集を整理したら段ボール二箱くらいになった。写真はその半分。こんなにやっても報われないことってあるのだな、と無力感を味わいながら昨日は床についた。

が、やはり努力は人を裏切らないものである。解けなかった問題の配点は予想より低くかったし、片方は97点だったので平均したらまずまずの出来になったのだ。10月から対策してたのが功をなした模様。一番不安定だった国語は192点だったし結果的には以下のようになった。


英語 220
数学 176
国語 192
物理 95
化学 94
倫理 98

計 875/950


目標だった900点には及ばなかったし、取りこぼしもあったけど良しとしよう。とりあえず前哨戦では3平均より32点稼いだ。本番の記述試験は難易度が高いのであまり差が付かないから「センター試験逃げ切り」作戦はうまくいった。

「量を伴わない質はない」「商いと勉強は小さく当ててコツコツと」と信じてやってよかったです。
試験の成功を祈ってくれた方々、ありがとうございました。後1ヶ月ですので宜しくお願いします。
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