次元大介@医者してMUSCLE!

我、医学部再受験成功シ、医師トナル。知力ヨリモ体力。

なんとか乗り越えて。

ひどい時期もなんとか乗り越えて今に至る。
パワハラ指導医がついていた1ヶ月は本当にしんどかった。受けたダメージが回復するまで3ヶ月はかかった。ご飯の味がしなくなっていて、不眠になって。明らかにうつ状態であった。どんな指導医がつくかは運によるので、こればっかりは防ぎようがないと思う。何回見学したって、指導医になる医師がどんな性格なのかなんてわかりようがない。「同僚となる研修医数が多いからお互いに支え合ってなんとかなるだろう」というのは通用しない。同期に恵まれてもパワハラ指導医に当たると逃げ場はなく、一対一で指導医が納得するまで詰められるだけなのだ。
研修医は最大90日間は研修中断できるので、それを利用するという手もあったが、そうすると研修期間が3年になる可能性もあったので利用できなかった。また、研修先を変えるという方法もあったが、研修中断者を受け入れてくれる病院は多くはないし、受け入れてくれる病院は特殊な病院ばかりだったので断念した。第一、手続きが煩雑なのだ。基本的に一度決めた研修先を変えることはできないと考えておいたほうがいいと思う。
人によると思うけど、一番キツイとされてる救急の研修も終わり、症例レポートも書き終えて、あとは添削してもらい、提出するのみだ。
小泉首相が昔言っていたことだけど、「人生には上り坂、下り坂、そしてまさか!がある」は本当だ。まさか!は誰にでもある。そのまさか!に出くわして苦しんでる人を見かけたら批判せず、つらい気持ちに寄り添える人でいたい。
このブログの読者は多分、医学部再受験を目指す人で、その中の何人かは実際に医学部に合格するのだろう。その人たちがパワハラ指導医に当たらないことを切に願う。
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